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上空を本当にフワフワ遊泳する?

上空を本当にフワフワ遊泳する?

空中をマンタのように優雅に遊泳!? - 次世代飛行船「Air_ray」が開発中 | ホビー | マイコミジャーナル
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独Festo(空気圧機器メーカ)が、マンタの翼や尻尾を羽ばたかせる形で挙動を制御する次世代飛行船「Air_ray」を発表との事。

? え~何これ?と、マイコミジャーナルさんの記事見させてもらいました。






Air_rayは、大きく横に広がる胸ヒレを波打つように動かして遊泳するマンタ(オニイトマキエイ)をモデルにした飛行船である。ヘリウムが入ったバルーン本体の両横および後部に、マンタのようなヒレを搭載している。このヒレを上下に波打たせて、空中を優雅に移動できるという。操作は独自に開発したリモコンである「Fin Ray Effect」によって行う。




いわゆるガス風船とかバルーン。

これにマンタみたいな羽が付いていてフワフワするらしいのです。

そんな事出来るの?


マイコミジャーナルさんの記事だと写真なので動きがわからないのですよね。

そこでリンクが張られていたFesto社

Festo

こちらで探してみたらありました。

以下どれも動画付き。

ただどれも容量大きめなのか重たいのが残念なのですが。




Festo Air_ray
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もうまんま水の中を泳ぐマンタを空中で再現しちゃってます。
止まったり、その場で回ったり、その場でくるんと一回転もこなしてしまう。
マンタとか、エイの翼部分の動きができるように構造的に再現しているから出来るみたいです。


Festo Airic's_arm
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空気圧機器メーカ・・・

空気圧と、それを受け止める収縮可能なチューブを利用して、筋肉同様の働きを再現してます。
これで、タッチディスプレーに文字書いちゃってますし・・・。

構造的にも人の腕に非常に近い形で、しかも軽量に再現しているみたいですね。
空気圧を利用し、しかも伸縮系チューブを利用しているので、耐用度など注意が必要なのかもしれませんが。


Festo Aqua_ray
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こっちは水の中泳いでいた。


空気圧と構造、仕組みを組み合わせると、まるで骨格と筋肉で実際に居る生物の動きも再現できちゃうみたい。

何か目から鱗と言うか、凄いです・・・。
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  by julajp | 2007-09-12 07:59 | 工学

ロボットスーツHAL(外骨格型)実用化(筑波大学ベンチャー、サイバーダイン社)

ロボットスーツ(外骨格型)実用化へ踏み出す
http://slashdot.jp/hardware/07/02/15/028250.shtml

2月15日付けの日本経済新聞の記事(http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/38346.html)によると、筑波大学のベンチャーであるサイバーダイン社(http://www.cyberdyne.jp/)のロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)(http://www.cyberdyne.jp/aboutHAL/HAL.html)が実用化の段階に入ったそうだ。年400体を量産、2008年からレンタル・販売を始めるとのこと。

HALの解説には「 ■この技術は、足腰の弱った人の立ち座り、階段の上り下り、重たい荷物の持ち上げなどを初め、リハビリテーション、重作業の支援、災害現場でのレスキューなど広く応用が可能です。」という一文があった。これが介護者の助けになること、そしてさらには自力では行動に制限がある人の助けになることを心から願う次第である。

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いろいろ想像は膨らみますが、先ずはお年よりの介護。
四肢になんらかの障害をもたれる方の自力行動の補助。

病院、介護施設など有用なのかもしれませんね。
ただ生体電位とかを使っているようなので、各個人用の調整が必要かも。


ここまで全身でなくてもアシストアーム。
アシストフットなんてのも良いのかもしれませんね。

レスポンスが良いなら運輸系の会社で、アシスト用具なんてのもあり?
引越しとかだと、使いたい?
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あ、セットプレーのスポーツとかだと・・・。
これを装着しての PoweredBaseBall なんて迫力あって面白そうかも~。



ロボットスーツ HAL 外骨格型 筑波大学 ベンチャー サイバーダイン社


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  by julajp | 2007-02-16 14:40 | 工学

研究者自身のコピーロボット「ジェミノイド」目的は存在感の研究

研究者自身のコピーロボット「ジェミノイド」公開
~存在感の実装を目指すアンドロイドが誕生

http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/07/21/93.html

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以下impress watch より一部抜粋
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7月20日、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)知能ロボティクス研究所は、人間の持つ「存在感」の本質を理解して工学的に応用することを目的として、遠隔操作機能を有する実在人間型ロボットのプロトタイプ「ジェミノイド(Geminoid)」を開発したと発表した。

 ジェミノイドはこの研究の当事者であるATR知能ロボティクス研究所客員研究員で大阪大学教授の石黒浩氏と生き写しのロボット。ATRでは「実在人間型ロボット」あるいは「ドッペルゲンガー(Doppelganger)型」と呼んでいる。なおGeminoidとは、ふたごを意味する「gemi」と、「~のような」を意味する「-noid」からの造語。


目的は存在感の研究

石黒氏は「ロボットを操作していると自分がそのロボットになったように感じる。ジェミノイドが触られると自分自身が触られたような感じがする」という。現在のロボットはあまり動くことができないが、その動きに、自分自身が合わせてしまうような感覚があるそうだ。

 また、これまでは他者から見て自分がどういう存在かということを自覚していなかったそうだが、自分自身では気づかない癖なども客観的に見ることができるようになったという。「内面と外面、身体と心を分離することは可能ではないか」と述べ、今後さらにATRでのこれまでの知見をいかしながら研究を進めていきたいと述べた。

 また現時点では石黒氏本人の存在感に焦点をあてた研究となっているが、将来的には、人の持つ存在感の研究へと一般化していくという。
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自分とは?自分らしい仕草、振る舞い、反応とは?を外部から観察できるわけですね。

そこそこの再現性が可能となると、それこそ攻殻機動隊の義体みたいになってくる?。

石黒氏本人も研究を進めれば進めるほど自己同一化、分離したもう一つの自分、みたいな感覚が強くなるかもしれませんね。
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  by julajp | 2006-07-28 18:35 | 工学

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